2022-03-01から1ヶ月間の記事一覧
新幹線で東京へ出てきました。 広島出るときはすいていたが岡山から 人が増えてきた。 昨日の富士山は雲が多かった。 新宿のホテルにチェックイン。 今日の朝日です。 浅草へ行ってきました。
嫁さんと買い出しに行く。 4店舗をはしごして安売り商品を 探して買い物する。 しがない年金生活者は安い物を探して 走り回るのです。 午後からは無料動画サイトで映画見てました。 さて明日は東京へ行ってきます。 新型コロナの感染予防をしていってきます…
夜中に本を読んでたので6時過ぎに 寝てしまった。 目が覚めたのは8時前だった。 ちょっと体がだるい。 朝ご飯を食べて掃除機かけた。 ホームセンターへ花の苗を見に行った。 ついでに荷物送るために段ボールを 買ってきた。 今週末は東京も寒くなりそうだ…
散歩にもいかず家でゴロゴロしてました。 蔓延防止宣言も解除になったので 今東京へ行く段取りをしていて 友達にも久しぶりに会えないか 電話連絡してるところです。 今月末に出発して4月初めに帰って来る予定です。 解除の今行っとかないとまた禁止になっ…
いつものように1時ごろ目が覚めて トイレに行って本を読もうとしたのだが いつの間にかまた寝てた。 次に気が付いたのは3時30分頃だった。 佐伯泰英の残りを読んで6時に起きた。 朝飯後ネットでいろいろ調べ物をして 昼飯にした。 その後図書館まで予約…
6時30分ごろ朝飯を食べて寝た。 夜中に向田邦子原作の家族熱を 読んでいた。 これはTVドラマの原作を小説に したものらしい。 シーン、シーンが目に浮かぶような そんな情景描写が特徴的である。 面白かった。
散歩に出かけました。 いつもの公園では桜がマダツボミでしたが ほかのところはもう咲いていました。 テレビで標本木の桜がさきだしたので 開花宣言がでました。 まだ満開ではないですが・・・。 今日は向田邦子さんの思い出トランプと 父の詫び状を読みまし…
今日は散歩に出て9100歩ほど歩きました。 午前中は地震のニュース見てました。 関東も震度4ですか? 福島は震度6強とか、すぐ原子力発電所は 大丈夫なんか?? と思ってしまいます。 被害にあわれた方々は大変だったと思います。 多分、寝てないでしょう・…
松山も広島もいい天気で暑かったです。 なんでも4月下旬ぐらいの暖かさだったとか? 0時35分のフェリーに乗って12時15分に 宇品港に到着しました。 昼飯をどうするか? 悩んだのですが家に帰ってから食べることに して朝のおかずでご飯食べました。 …
12日にフェリーで松山に移動して13日は愛媛FCの 試合を観戦した。 結果は1-2で富山に負けてしまった。 今日はいい天気なので姉を誘ってお墓参りに 移行と思っています。
気温は高めで4月の気温らしい。 明日は20℃近くなるみたいだ。 向田邦子さんの特集を何とか読んだ。 今までエッセイも小説も読んだことがなかったので 図書館で全集があれば借りて読んでみようと思った。
今日は散歩に出かけた。 ついでに散髪もしてきた。 1万歩超えて歩いた。 マスクにメガネしてたからか花粉はそんなには 浴びてなかった。 3月も三分の一終わった。 1月は行く、2月は逃げる、3月は去る。 あっという間に四半期終わる。 こんな調子で1年…
夜中に何度か目が覚めたけど 結局しっかり目が覚めたのは 4時30分ごろだった。 6時には起きるから本を読んだのは あまりなかった。 今晩は早く寝なければと思っている。 藤井邦夫の江戸のお庭番シリーズ 首一つ を読み始めた。 6巻目だ。 明日の朝には…
今日の本は藤井邦夫の柳橋の弥平治捕物噺の 6巻、愚か者を借りてきた。 今日は6900歩ほど歩いた。 割と暖かくて少し汗をかいた。 この物語は1巻から5巻まで読んでこれが 最後の巻だ。 このシリーズは知らぬが半兵衛と秋山久蔵物語と 関連してるのだが…
ここ2.3日体調崩して寝てました。 ノートパソコンも開かなかったので 日記を書けませんでした。 3日間布団から出られませんでした。 きょう、やっと布団をあげて服をパジャマから 着替えました。 でも一日家にいて外へは出かけていません。 明日は買い物と…
今日は暖かくて良い天気でした。 気温が15℃ぐらいまであがったかな? 朝方本を読んでました。 諸田玲子の48人目の忠臣です・。 まだ読み始めたところですが 諸田さん特有の女性心理が反映して面白く 読んでおります。 早く最後まで読みたいと思ってます。
風は少し冷たかったけど 天気が良かったので散歩に 行きました。 ついでに予約の本が届いていたので 図書館へも行きました。 今日は諸田玲子の48人目の忠臣を借りました。 諸田玲子さんの小説も人間の機微が 書かれていて面白いです。 さてゆっくりと読み…
8時30分ごろから雨が降ってきて そのうちに本降りとなってきた。 雨の日は読書というわけではないが 文春文庫 の蘇える鬼平犯科帳、7人の作家が 長谷川平蔵の小説を書いてる短編集です。 当然、池波正太郎も1作乗っております。 まだ途中ですがそれぞれ…