散歩がてら図書館まで予約の本を取りに行った。

今日の本は藤井邦夫の柳橋の弥平治捕物噺の

6巻、愚か者を借りてきた。

今日は6900歩ほど歩いた。

割と暖かくて少し汗をかいた。

この物語は1巻から5巻まで読んでこれが

最後の巻だ。

このシリーズは知らぬが半兵衛と秋山久蔵物語と

関連してるのだがこのシリーズだけでも面白く

読めてしまう。

どれから読んでも面白いと思う。