昨日の上天気とは一転、雨です。

8時30分ごろから雨が降ってきて

そのうちに本降りとなってきた。

雨の日は読書というわけではないが

文春文庫

の蘇える鬼平犯科帳、7人の作家が

長谷川平蔵の小説を書いてる短編集です。

当然、池波正太郎も1作乗っております。

まだ途中ですがそれぞれの作家が独自で

書かれていて面白いです。