2022-03-01 昨日の上天気とは一転、雨です。 8時30分ごろから雨が降ってきて そのうちに本降りとなってきた。 雨の日は読書というわけではないが 文春文庫 の蘇える鬼平犯科帳、7人の作家が 長谷川平蔵の小説を書いてる短編集です。 当然、池波正太郎も1作乗っております。 まだ途中ですがそれぞれの作家が独自で 書かれていて面白いです。